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季節の移ろいを花で贈る、TAKI FLEURISTEのオータムフラワーコレクション
秋の色彩を纏う、特別なフラワーギフト。 秋の深まりとともに、私たちの身のまわりには、少しずつ色彩の変化が訪れます。 街路樹の葉が黄金色に染まり、夕暮れの光が柔らかくなり、ファッションもインテリアも、落ち着いた深みのある色を楽しみたくなる季節。 そんな秋にこそ、花を贈るという選択を、いつもより少し特別なものにしてみませんか。 福岡の花屋、TAKI FLEURISTE(タキフルリスト)が提案するのは、季節の花をただ束ねるだけではない、色彩と質感、そして植物が持つ個性を楽しむフラワーギフト。 その時期にしか出会えない花の表情を大切にしながら、贈る人の想いと、受け取る人のライフスタイルに寄り添う。秋という限られた季節だからこそ生まれる、美しい花の世界をご紹介します。 1. 秋の花は、色彩の重なりで美しくなる。 今回のアレンジメントの主役は、アンティークピンクやモーブ、プラムパープル、そして柔らかなベージュ。 華やかなピンクでまとめるのではなく、少し褪せたような色合いや、深みのある紫、肌になじむようなニュアンスカラーを組み合わせることで、大人のための落ち着いた華やかさを表現しています。 秋の色彩と聞くと、オレンジやブラウン、深いレッドを思い浮かべる方も多いかもしれません。 もちろん、それらも秋を象徴する美しい色です。 しかし、私たちが考える秋の色彩は、それだけではありません。 夕暮れの空に残るピンク、熟した果実を思わせるパープル、乾いた葉のようなゴールド、そして時間を重ねた布地のようなベージュ。 自然の中に存在する繊細な色を見つけ、花の組み合わせに取り入れることで、秋らしさはより豊かな表情を見せてくれます。 今回のように、柔らかなピンクと深い紫を対比させ、そこにクリーム色のバラを加えると、甘さだけでは終わらない洗練された印象が生まれます。 さらに、イエローゴールドを帯びた葉物が全体に動きを与え、落ち着いた色彩の中にエッジの効いたアクセントをつくります。 色を増やすのではなく、色と色の関係を考える。 その小さな工夫が、花をより印象的なデザインへと変えていきます。 2. 花の個性を楽しむ、ファッションのようなフラワーデザイン。 花にも、ファッションと同じように、それぞれ異なる個性があります。 柔らかな曲線を描くカラー、気品のある胡蝶蘭、幾重にも重なる花びらが美しいバラ。そして、独特のフォルムで存在感を放つアンスリウム。 今回のアレンジメントでは、それぞれの花が持つ造形美を活かしながら、異なる質感をひとつのデザインにまとめています。 たとえば、カラーの滑らかな花びらは、上質なシルクのドレープのよう。 アンスリウムの個性的なフォルムは、建築的なラインやモードなファッションを思わせます。 胡蝶蘭の繊細な表情には、控えめでありながら確かな存在感があり、バラの柔らかな花びらが全体に温もりを添えます。 そこに、繊細な小花や伸びやかな葉物を重ねることで、整いすぎない自然な動きが生まれます。 まるで、異なる素材の服をレイヤードするように。...
季節の移ろいを花で贈る、TAKI FLEURISTEのオータムフラワーコレクション
秋の色彩を纏う、特別なフラワーギフト。 秋の深まりとともに、私たちの身のまわりには、少しずつ色彩の変化が訪れます。 街路樹の葉が黄金色に染まり、夕暮れの光が柔らかくなり、ファッションもインテリアも、落ち着いた深みのある色を楽しみたくなる季節。 そんな秋にこそ、花を贈るという選択を、いつもより少し特別なものにしてみませんか。 福岡の花屋、TAKI FLEURISTE(タキフルリスト)が提案するのは、季節の花をただ束ねるだけではない、色彩と質感、そして植物が持つ個性を楽しむフラワーギフト。 その時期にしか出会えない花の表情を大切にしながら、贈る人の想いと、受け取る人のライフスタイルに寄り添う。秋という限られた季節だからこそ生まれる、美しい花の世界をご紹介します。 1. 秋の花は、色彩の重なりで美しくなる。 今回のアレンジメントの主役は、アンティークピンクやモーブ、プラムパープル、そして柔らかなベージュ。 華やかなピンクでまとめるのではなく、少し褪せたような色合いや、深みのある紫、肌になじむようなニュアンスカラーを組み合わせることで、大人のための落ち着いた華やかさを表現しています。 秋の色彩と聞くと、オレンジやブラウン、深いレッドを思い浮かべる方も多いかもしれません。 もちろん、それらも秋を象徴する美しい色です。 しかし、私たちが考える秋の色彩は、それだけではありません。 夕暮れの空に残るピンク、熟した果実を思わせるパープル、乾いた葉のようなゴールド、そして時間を重ねた布地のようなベージュ。 自然の中に存在する繊細な色を見つけ、花の組み合わせに取り入れることで、秋らしさはより豊かな表情を見せてくれます。 今回のように、柔らかなピンクと深い紫を対比させ、そこにクリーム色のバラを加えると、甘さだけでは終わらない洗練された印象が生まれます。 さらに、イエローゴールドを帯びた葉物が全体に動きを与え、落ち着いた色彩の中にエッジの効いたアクセントをつくります。 色を増やすのではなく、色と色の関係を考える。 その小さな工夫が、花をより印象的なデザインへと変えていきます。 2. 花の個性を楽しむ、ファッションのようなフラワーデザイン。 花にも、ファッションと同じように、それぞれ異なる個性があります。 柔らかな曲線を描くカラー、気品のある胡蝶蘭、幾重にも重なる花びらが美しいバラ。そして、独特のフォルムで存在感を放つアンスリウム。 今回のアレンジメントでは、それぞれの花が持つ造形美を活かしながら、異なる質感をひとつのデザインにまとめています。 たとえば、カラーの滑らかな花びらは、上質なシルクのドレープのよう。 アンスリウムの個性的なフォルムは、建築的なラインやモードなファッションを思わせます。 胡蝶蘭の繊細な表情には、控えめでありながら確かな存在感があり、バラの柔らかな花びらが全体に温もりを添えます。 そこに、繊細な小花や伸びやかな葉物を重ねることで、整いすぎない自然な動きが生まれます。 まるで、異なる素材の服をレイヤードするように。...
秋の色を暮らしに。季節の花と過ごす、福岡の秋
こんにちは。福岡市の花屋、TAKI FLEURISTEです。 季節もゆっくりと変わり、少しずつ店内には秋を感じるお花たちが入荷しております。 今回は秋をテーマに秋のスタイリングやライフスタイルについて少しご提案させていただければと思います。 朝晩の空気が少しずつ涼しくなり、街の景色にも秋の気配を感じるようになりました。夏の鮮やかなグリーンから、少し深みのある色へ。花屋に並ぶ植物たちも、オレンジ、ボルドー、ワインレッド、くすみピンク、ブラウン……そんな秋らしい色彩へと少しずつ変化していきます。秋の花には、春や夏とは違う魅力があります。華やかさだけではなく、どこか落ち着いていて、少し寂しさを含んだような表情。その「余白」のような美しさが、秋の花を暮らしに取り入れる楽しさなのかもしれません。 秋の花は「色」から選んでみる 秋の花を選ぶとき、品種から決めるのももちろん楽しいですが、まずは「色」で選んでみるのもおすすめです。たとえば、深い赤。ダリアやケイトウ、ヒペリカムの実などを合わせると、一気に秋らしい空気が生まれます。オレンジなら、少し褪せたような色の花を選ぶと、派手になりすぎず大人っぽい印象に。そこにコスモスのような軽やかな花や、フジバカマのような小さな花を加えると、秋の野原をそのまま切り取ったような雰囲気になります。そして、秋の花を語るうえで欠かせないのが「枝もの」や「穂」。ススキや紅葉した枝、実ものなどを一緒に飾ることで、花だけではつくれない奥行きが生まれます。花をきれいに並べるというよりも、植物がそれぞれ自由に伸びているように。少し動きがあって、少し不揃い。そんなくらいが、秋の花にはよく似合います。 花を飾ることは、暮らしを整えること 花を飾るというと、「特別な日にするもの」というイメージがあるかもしれません。でも、本当はもっと気軽でいい。仕事から帰ってきたときに目に入る玄関。朝、コーヒーを飲むダイニングテーブル。家族が集まるリビング。そんな日常の一角に、季節の花を一本置いてみる。それだけで、いつもの景色が少し変わります。たとえば、大きな花束を飾る必要はありません。お気に入りの花を2〜3本だけ、小さな花器に入れてみる。枝ものを一本だけ、背の高い器に挿してみる。実ものと葉ものだけを組み合わせてみる。「花を買う」というより、「季節をひとつ持ち帰る」。そんな感覚で花を選んでもらえたらと思っています。 福岡の街で感じる秋 福岡は、街の便利さと自然の距離が近い場所。少し足を延ばせば海や山があり、街の中にも季節を感じられる場所がたくさんあります。だからこそ、花や植物を暮らしの中に取り入れると、外の自然と家の中がゆるやかにつながっていくように感じます。窓の外に見える木々が少しずつ色づいていく。風が涼しくなる。夕方の光が少し柔らかくなる。そんな小さな変化に気づくきっかけとして、花を飾ってみるのも素敵です。花屋で選んだ一本の花が、「今日は少しゆっくり過ごそう」と思わせてくれることもあります。 秋は、少し大人っぽく 秋のフラワーアレンジでは、すべてを同じ色にまとめすぎないこともポイントです。深い赤のダリアに、淡いピンクのコスモス。ブラウンの実ものに、少しグリーンを残した葉。そこにススキのような繊細な穂を合わせる。鮮やかな色と、少しくすんだ色。大きな花と、小さな花。直線的な枝と、柔らかく揺れる草花。異なるものを組み合わせることで、秋らしい「深さ」が生まれます。完璧に整えすぎない。少し余白を残す。植物の動きをそのまま楽しむ。そんな自然体のスタイリングが、これからの季節にはよく似合います。花のある暮らしを、もっと自由に花は、部屋を飾るためだけのものではありません。季節を感じたり、気分を切り替えたり、家族との会話が生まれたり。暮らしの中に小さな変化をつくってくれる存在です。この秋は、いつものインテリアに少しだけ季節の色を足してみませんか?ボルドーの花を一輪。秋色の枝を一本。小さな実ものを花器に。それだけでも、夏とは違う空気が部屋に流れ始めます。秋の花を選ぶ時間も、花を飾る時間も、その花が少しずつ変化していく時間も、すべてが季節の楽しみ。私たちは、花を販売するだけではなく、そんな「花のある時間」まで一緒に提案できる花屋でありたいと思っています。福岡の街で暮らす毎日に、季節の花を。少しだけ色を変えて、少しだけ空気を変えて。今年の秋は、あなたの暮らしに似合う「秋色」を探してみてください。 TAKI TAKIFLEURISTE 小笹 福岡市中央区小笹1-11-33DOOP VILLAGE小笹 B-1階 駐車場 1台あり
秋の色を暮らしに。季節の花と過ごす、福岡の秋
こんにちは。福岡市の花屋、TAKI FLEURISTEです。 季節もゆっくりと変わり、少しずつ店内には秋を感じるお花たちが入荷しております。 今回は秋をテーマに秋のスタイリングやライフスタイルについて少しご提案させていただければと思います。 朝晩の空気が少しずつ涼しくなり、街の景色にも秋の気配を感じるようになりました。夏の鮮やかなグリーンから、少し深みのある色へ。花屋に並ぶ植物たちも、オレンジ、ボルドー、ワインレッド、くすみピンク、ブラウン……そんな秋らしい色彩へと少しずつ変化していきます。秋の花には、春や夏とは違う魅力があります。華やかさだけではなく、どこか落ち着いていて、少し寂しさを含んだような表情。その「余白」のような美しさが、秋の花を暮らしに取り入れる楽しさなのかもしれません。 秋の花は「色」から選んでみる 秋の花を選ぶとき、品種から決めるのももちろん楽しいですが、まずは「色」で選んでみるのもおすすめです。たとえば、深い赤。ダリアやケイトウ、ヒペリカムの実などを合わせると、一気に秋らしい空気が生まれます。オレンジなら、少し褪せたような色の花を選ぶと、派手になりすぎず大人っぽい印象に。そこにコスモスのような軽やかな花や、フジバカマのような小さな花を加えると、秋の野原をそのまま切り取ったような雰囲気になります。そして、秋の花を語るうえで欠かせないのが「枝もの」や「穂」。ススキや紅葉した枝、実ものなどを一緒に飾ることで、花だけではつくれない奥行きが生まれます。花をきれいに並べるというよりも、植物がそれぞれ自由に伸びているように。少し動きがあって、少し不揃い。そんなくらいが、秋の花にはよく似合います。 花を飾ることは、暮らしを整えること 花を飾るというと、「特別な日にするもの」というイメージがあるかもしれません。でも、本当はもっと気軽でいい。仕事から帰ってきたときに目に入る玄関。朝、コーヒーを飲むダイニングテーブル。家族が集まるリビング。そんな日常の一角に、季節の花を一本置いてみる。それだけで、いつもの景色が少し変わります。たとえば、大きな花束を飾る必要はありません。お気に入りの花を2〜3本だけ、小さな花器に入れてみる。枝ものを一本だけ、背の高い器に挿してみる。実ものと葉ものだけを組み合わせてみる。「花を買う」というより、「季節をひとつ持ち帰る」。そんな感覚で花を選んでもらえたらと思っています。 福岡の街で感じる秋 福岡は、街の便利さと自然の距離が近い場所。少し足を延ばせば海や山があり、街の中にも季節を感じられる場所がたくさんあります。だからこそ、花や植物を暮らしの中に取り入れると、外の自然と家の中がゆるやかにつながっていくように感じます。窓の外に見える木々が少しずつ色づいていく。風が涼しくなる。夕方の光が少し柔らかくなる。そんな小さな変化に気づくきっかけとして、花を飾ってみるのも素敵です。花屋で選んだ一本の花が、「今日は少しゆっくり過ごそう」と思わせてくれることもあります。 秋は、少し大人っぽく 秋のフラワーアレンジでは、すべてを同じ色にまとめすぎないこともポイントです。深い赤のダリアに、淡いピンクのコスモス。ブラウンの実ものに、少しグリーンを残した葉。そこにススキのような繊細な穂を合わせる。鮮やかな色と、少しくすんだ色。大きな花と、小さな花。直線的な枝と、柔らかく揺れる草花。異なるものを組み合わせることで、秋らしい「深さ」が生まれます。完璧に整えすぎない。少し余白を残す。植物の動きをそのまま楽しむ。そんな自然体のスタイリングが、これからの季節にはよく似合います。花のある暮らしを、もっと自由に花は、部屋を飾るためだけのものではありません。季節を感じたり、気分を切り替えたり、家族との会話が生まれたり。暮らしの中に小さな変化をつくってくれる存在です。この秋は、いつものインテリアに少しだけ季節の色を足してみませんか?ボルドーの花を一輪。秋色の枝を一本。小さな実ものを花器に。それだけでも、夏とは違う空気が部屋に流れ始めます。秋の花を選ぶ時間も、花を飾る時間も、その花が少しずつ変化していく時間も、すべてが季節の楽しみ。私たちは、花を販売するだけではなく、そんな「花のある時間」まで一緒に提案できる花屋でありたいと思っています。福岡の街で暮らす毎日に、季節の花を。少しだけ色を変えて、少しだけ空気を変えて。今年の秋は、あなたの暮らしに似合う「秋色」を探してみてください。 TAKI TAKIFLEURISTE 小笹 福岡市中央区小笹1-11-33DOOP VILLAGE小笹 B-1階 駐車場 1台あり
あなたの「想い」を、タキフルリストの感性で紡ぐ。日常から特別な日まで、空間と記憶を彩るオーダーメイド
こんにちは。福岡市の花屋、TAKI FLEURISTEです。本格的な夏を迎え、街のあちこちで活気あるイベントや、大切な方の晴れ舞台、新しくスタートするお店の御祝などをお見かけする機会が増えてきました。私たちが日々店頭でお客様とお話ししていると、本当に多様な「お花を贈るシーン」に出会います。そんなとき、多くのお客様からいただくのが「タキフルリストらしいエッジの効いたスタイルで、今回のシーンに合わせて作ってほしい」という、とても嬉しく、身の引き締まるようなオーダーです。 私たちが大切にしているのは、私たちの提案するライフスタイルコンセプト「Art de Vivre」をベースにしながらも、贈り主様の想いや、その空間の空気感にどこまでも寄り添うこと。 今回は、最近ご相談が増えている特別な日のオーダー事例とともに、私たちが仕立てる「オーダーメイドの世界」についてご紹介します。 1. 発表会や個展に。お仕着せではない「洗練と華やかさ」を纏うお花 ピアノやバレエの発表会、あるいはご友人の個展の御祝など、大切な方の晴れ舞台に贈るお花。そのような時にタキフルリストがご提案するのは、一味違う「スタイリッシュな華やかさ」です。 例えば、大きな舞台の上でもしっかりと存在感を放ちつつ、受け取られた方の感性に深く響くようなデザイン。近年人気の高い絶妙なニュアンスカラーはもちろん、鮮やかで華やかな色合いやダイナミックなテーマであっても、お客様のお好みやコンセプトに合わせて自由自在にお仕立ていたします。 大切にしているのは、どんなカラーリングであっても失われない「タキフルリストらしい造形美」。力強い枝物や陰影を生み出すグリーンを組み合わせ、一本一本のラインや花の表情を計算し尽くすことで、ただ派手なだけではない、まるでひとつのアートオブジェのような一束へと昇華させます。 例えば、舞台の上でもしっかりと存在感を放ちつつ、受け取られた方の感性に深く響くようなデザイン。「アーティストご本人のイメージに合わせた鮮やかな色合いで」「会場の照明に負けない華やかさで」といったご要望にも、フレキシブルにお応えいたします。 どんなにドラマチックで派手やかなカラーのご注文であっても、根底にあるのはタキフルリストの仕立ての美学です。重厚感のある枝物やグリーンの配置、凛としたラインの切り取り方に計算を重ねることで、甘さや派手さだけに流されない、粋な佇まいのアートオブジェのような一束をお仕立ていたします。 2. 「すべておまかせ」という最大の信頼に応える、お一人お一人のためのデザイン 「どんな花を選べばいいか分からないけれど、とにかくセンス良く仕上げてほしい」「タキフルリストのセンスが好きだから、すべて委ねたい」実は、このような「完全おまかせ」のオーダーが非常に多いのも、私たちの誇りです。おまかせだからといって、私たちがただ好きなものを合わせるわけではありません。贈り先様の年齢や性別、普段のファッションやインテリアの雰囲気お渡しする場所(ご自宅なのか、レストランなのか?)伝えたい想いやメッセージ等をお話を丁寧に伺いながら、頭の中でその方がお花を受け取る瞬間のストーリーを描いていきます。その季節にしか出会えない最高品質の素材を市場から見極め、タキフルリストらしいアクセントを潜ませる。仕上がったアレンジメントや花束を見て、お客様の笑顔が見られた瞬間は、私たちフルリストにとっても最高の喜びです。 花を「仕立てる」という贅沢を、もっと身近に タキフルリストでは、毎週月・水・金曜日に、日本全国の素晴らしい生産者様たちが手塩にかけて育てた質の高いお花たちを仕入れております。日常にそっと寄り添う小さな一輪のギフトから、大切なイベントを飾る特別なディスプレイまで。私たちはどのような規模のオーダーであっても、その根底にある「花で日常を美しく彩る」という情熱を変えることはありません。「こんなイメージ、形にできるかな?」と思うようなアイデアがあれば、ぜひ遠慮なく私たちに聞かせてください。あなたの想いに、私たちの感性とクリエイティビティを掛け合わせて、世界にひとつだけの植物のアートをお創りします。 オーダーのご相談は、店頭はもちろん、お電話やオーダーフォームからも随時承っております。どうぞお気軽にお問い合わせください。 今週も、皆様の特別な瞬間に寄り添う美しいお花たちとともに、福岡の街でお待ちしております。 TAKI TAKIFLEURISTE 小笹 福岡市中央区小笹1-11-33DOOP VILLAGE小笹 B-1階 駐車場 1台あり
あなたの「想い」を、タキフルリストの感性で紡ぐ。日常から特別な日まで、空間と記憶を彩るオーダーメイド
こんにちは。福岡市の花屋、TAKI FLEURISTEです。本格的な夏を迎え、街のあちこちで活気あるイベントや、大切な方の晴れ舞台、新しくスタートするお店の御祝などをお見かけする機会が増えてきました。私たちが日々店頭でお客様とお話ししていると、本当に多様な「お花を贈るシーン」に出会います。そんなとき、多くのお客様からいただくのが「タキフルリストらしいエッジの効いたスタイルで、今回のシーンに合わせて作ってほしい」という、とても嬉しく、身の引き締まるようなオーダーです。 私たちが大切にしているのは、私たちの提案するライフスタイルコンセプト「Art de Vivre」をベースにしながらも、贈り主様の想いや、その空間の空気感にどこまでも寄り添うこと。 今回は、最近ご相談が増えている特別な日のオーダー事例とともに、私たちが仕立てる「オーダーメイドの世界」についてご紹介します。 1. 発表会や個展に。お仕着せではない「洗練と華やかさ」を纏うお花 ピアノやバレエの発表会、あるいはご友人の個展の御祝など、大切な方の晴れ舞台に贈るお花。そのような時にタキフルリストがご提案するのは、一味違う「スタイリッシュな華やかさ」です。 例えば、大きな舞台の上でもしっかりと存在感を放ちつつ、受け取られた方の感性に深く響くようなデザイン。近年人気の高い絶妙なニュアンスカラーはもちろん、鮮やかで華やかな色合いやダイナミックなテーマであっても、お客様のお好みやコンセプトに合わせて自由自在にお仕立ていたします。 大切にしているのは、どんなカラーリングであっても失われない「タキフルリストらしい造形美」。力強い枝物や陰影を生み出すグリーンを組み合わせ、一本一本のラインや花の表情を計算し尽くすことで、ただ派手なだけではない、まるでひとつのアートオブジェのような一束へと昇華させます。 例えば、舞台の上でもしっかりと存在感を放ちつつ、受け取られた方の感性に深く響くようなデザイン。「アーティストご本人のイメージに合わせた鮮やかな色合いで」「会場の照明に負けない華やかさで」といったご要望にも、フレキシブルにお応えいたします。 どんなにドラマチックで派手やかなカラーのご注文であっても、根底にあるのはタキフルリストの仕立ての美学です。重厚感のある枝物やグリーンの配置、凛としたラインの切り取り方に計算を重ねることで、甘さや派手さだけに流されない、粋な佇まいのアートオブジェのような一束をお仕立ていたします。 2. 「すべておまかせ」という最大の信頼に応える、お一人お一人のためのデザイン 「どんな花を選べばいいか分からないけれど、とにかくセンス良く仕上げてほしい」「タキフルリストのセンスが好きだから、すべて委ねたい」実は、このような「完全おまかせ」のオーダーが非常に多いのも、私たちの誇りです。おまかせだからといって、私たちがただ好きなものを合わせるわけではありません。贈り先様の年齢や性別、普段のファッションやインテリアの雰囲気お渡しする場所(ご自宅なのか、レストランなのか?)伝えたい想いやメッセージ等をお話を丁寧に伺いながら、頭の中でその方がお花を受け取る瞬間のストーリーを描いていきます。その季節にしか出会えない最高品質の素材を市場から見極め、タキフルリストらしいアクセントを潜ませる。仕上がったアレンジメントや花束を見て、お客様の笑顔が見られた瞬間は、私たちフルリストにとっても最高の喜びです。 花を「仕立てる」という贅沢を、もっと身近に タキフルリストでは、毎週月・水・金曜日に、日本全国の素晴らしい生産者様たちが手塩にかけて育てた質の高いお花たちを仕入れております。日常にそっと寄り添う小さな一輪のギフトから、大切なイベントを飾る特別なディスプレイまで。私たちはどのような規模のオーダーであっても、その根底にある「花で日常を美しく彩る」という情熱を変えることはありません。「こんなイメージ、形にできるかな?」と思うようなアイデアがあれば、ぜひ遠慮なく私たちに聞かせてください。あなたの想いに、私たちの感性とクリエイティビティを掛け合わせて、世界にひとつだけの植物のアートをお創りします。 オーダーのご相談は、店頭はもちろん、お電話やオーダーフォームからも随時承っております。どうぞお気軽にお問い合わせください。 今週も、皆様の特別な瞬間に寄り添う美しいお花たちとともに、福岡の街でお待ちしております。 TAKI TAKIFLEURISTE 小笹 福岡市中央区小笹1-11-33DOOP VILLAGE小笹 B-1階 駐車場 1台あり
福岡の夏をクリエイティブに涼む。空間にエッジを効かせる「夏のユニークな造形美」
こんにちは。福岡市の花屋、TAKI FLEURISTEです。福岡は一歩外に出ればジメジメとしていて汗ばむような暑さですが、だからこそ、一日の終わりに帰るお部屋の中は、すっきりと涼やかで、心地よいクリエイティブな空間でありたいものですよね。 前回のブログでは、初夏を彩る瑞々しい新緑やスモークツリーをご紹介しましたが、夏本番を迎えるにあたり今のタキフルリストには、また一味違う、エネルギッシュで個性豊かな植物たちが続々と仲間入りしています。 夏のお花というと、ひまわりのような原色の明るいお花をイメージされる方も多いかもしれません。しかし、私たちが今回ご紹介したいのは、思わず目が釘付けになってしまうような「おもしろいカタチ(造形美)」を持った花々です。 シンプルになりがちな夏のインテリアに、ひとさじのエッジとモダンなアクセントを添えてくれる、ユニークで粋な夏の主役たちをご紹介します。 1. 圧倒的な重厚感と、秘められた美しさ「アーティチョーク」これぞまさに夏の造形美の真骨頂とも言える「アーティチョーク」です。ヨーロッパでは高級野菜としても親しまれていますが、切り花としてのアーティチョークは、そのゴツゴツとしたワイルドな見た目と、計算されたような幾何学的な美しさで、フローリストやインテリア好きの間で絶大な人気を誇っています。まるで硬い鎧をまとった大きな蕾のような佇まいは、飾るだけで空間の空気をガラリと変える「圧倒的な主役級の存在感」があります。スモーキーでマットな質感のグリーンは、シンプルで洗練されたコンクリート打ちっぱなしの壁面や、ウッド調のモダンなインテリアにも、驚くほど格好よく馴染みます。さらに面白いのが、この頑丈そうな鱗片の隙間から、やがてアザミに似た鮮やかな紫色の細かな花が、まるで自ら発光するようにふわっと咲き出すこと。そのギャップがたまらなくドラマチックで「粋」なのです。そのまま飾っておくだけで、綺麗にドライフラワーへと変化していく性質もあるため、夏の終わりまで長くその美しさを慈しむことができます。 2.彫刻のような佇まいとエキゾチックな気品「ジンジャー」まずご紹介したいのが、独特の圧倒的な存在感を放つ「ジンジャー」です。その名の通り生姜(ショウガ)の仲間ですが、まるで職人が磨き上げた彫刻や、洗練された工芸品のような、硬質で美しい重なりを持っています。 じっくり観察してみると、松ぼっくりをシュッとスタイリッシュに引き伸ばしたような、あるいは美しい鱗が重なっているような、本当に不思議なカタチをしています。 ジンジャーの最大の魅力は、「たった1本でも空間の主役になれる」圧倒的なラインの美しさ。ガラスのベースにすっきりとシンプルに活け暑い夏でも非常に花持ちが良く、凛とした姿を長く楽しませてくれるのも、この季節には嬉しいポイントです。 朝の光の中で、そのシルエットが壁に落とす影を眺めるのも、夏ならではの涼やかなアートの楽しみ方かもしれません。 3.天に向かってそびえ立つ、幻想的な光のタワー「エレムレス」 続いてご紹介するのは、一度見たら忘れられないドラマチックな姿をしたエレムレスです。長い一本の茎の先に、小さな小さな花が、下から上へと星が湧き出すように順番に咲き上がっていく植物。そのダイナミックで幻想的な姿から、別名「キャンドルリリー(砂漠のキャンドル)」とも呼ばれています。 タキフルリストが今シーズンセレクトしているのは、優しく上品なアプリコットオレンジなど、インテリアに美しく馴染むニュアンスカラーです。エレムレスの魅力は、なんといってもその「圧倒的な縦のライン」。お部屋のコーナーや、少し背の低いチェストの上に大胆にディスプレイすると、空間に縦の広がりが生まれ、お部屋全体をすっきりと広く、スタイリッシュに見せてくれる効果があります。ツボミの状態から、毎日少しずつ上へ上へと咲き進んでいく姿は、まるで植物自身が夏のエネルギーを吸収して成長していくポップアップ・アートのよう。日々移り変わるそのユニークな表情に、きっと毎日声をかけたくなってしまうはずです。 4.まるでアートオブジェ。夏のグリーンと合わせる「異国情緒」今回ご紹介したジンジャーやエレムレスのような「おもしろいカタチ」の花々は、実はシンプルにそれだけで飾るのが一番その美しさが際立ちます。もし少しアレンジを加えたい時は、色鮮やかなお花を合わせるのではなく、あえて「夏のダイナミックな葉物(グリーン)」と組み合わせてみてください。例えば、大きなモンステラのような、どこかエキゾチックな質感のグリーンをベースに添えるだけで、植物たちのユニークな造形美がよりいっそう引き立ち、自宅にいながら海外のリゾートを訪れたかのような、贅沢でエッジの効いたディスプレイが完成します。 花を「飾る」というよりは、お気に入りの「アートや家具を配置する」ような感覚で、そのおもしろいカタチを自由に楽しんでいただけたら嬉しいです。夏の暮らしに、植物の「生命力」という贅沢を暑さで少し体力が奪われがちな季節だからこそ、力強く、そしてユーモア溢れるカタチで咲き誇る夏の植物たちは、私たちの感性を刺激し、日常に心地よい元気を運んでくれます。 お花は毎週月・水・金曜日に花市場から入荷してきます。ぜひお電話・オーダーフォームからのお問い合わせや、店頭でスタッフにお声がけください。 TAKI FLEURISTEでは、今週も日本全国の素晴らしい生産者様から届いた、どこかスタイリッシュで、どこか愛らしい夏の植物たちとともに、皆様のお越しを心よりお待ちしております。福岡の夏が、皆様にとって刺激的で、潤いに満ちた美しい季節となりますように。 TAKI TAKIFLEURISTE 小笹 福岡市中央区小笹1-11-33DOOP VILLAGE小笹 B-1階 駐車場 1台あり
福岡の夏をクリエイティブに涼む。空間にエッジを効かせる「夏のユニークな造形美」
こんにちは。福岡市の花屋、TAKI FLEURISTEです。福岡は一歩外に出ればジメジメとしていて汗ばむような暑さですが、だからこそ、一日の終わりに帰るお部屋の中は、すっきりと涼やかで、心地よいクリエイティブな空間でありたいものですよね。 前回のブログでは、初夏を彩る瑞々しい新緑やスモークツリーをご紹介しましたが、夏本番を迎えるにあたり今のタキフルリストには、また一味違う、エネルギッシュで個性豊かな植物たちが続々と仲間入りしています。 夏のお花というと、ひまわりのような原色の明るいお花をイメージされる方も多いかもしれません。しかし、私たちが今回ご紹介したいのは、思わず目が釘付けになってしまうような「おもしろいカタチ(造形美)」を持った花々です。 シンプルになりがちな夏のインテリアに、ひとさじのエッジとモダンなアクセントを添えてくれる、ユニークで粋な夏の主役たちをご紹介します。 1. 圧倒的な重厚感と、秘められた美しさ「アーティチョーク」これぞまさに夏の造形美の真骨頂とも言える「アーティチョーク」です。ヨーロッパでは高級野菜としても親しまれていますが、切り花としてのアーティチョークは、そのゴツゴツとしたワイルドな見た目と、計算されたような幾何学的な美しさで、フローリストやインテリア好きの間で絶大な人気を誇っています。まるで硬い鎧をまとった大きな蕾のような佇まいは、飾るだけで空間の空気をガラリと変える「圧倒的な主役級の存在感」があります。スモーキーでマットな質感のグリーンは、シンプルで洗練されたコンクリート打ちっぱなしの壁面や、ウッド調のモダンなインテリアにも、驚くほど格好よく馴染みます。さらに面白いのが、この頑丈そうな鱗片の隙間から、やがてアザミに似た鮮やかな紫色の細かな花が、まるで自ら発光するようにふわっと咲き出すこと。そのギャップがたまらなくドラマチックで「粋」なのです。そのまま飾っておくだけで、綺麗にドライフラワーへと変化していく性質もあるため、夏の終わりまで長くその美しさを慈しむことができます。 2.彫刻のような佇まいとエキゾチックな気品「ジンジャー」まずご紹介したいのが、独特の圧倒的な存在感を放つ「ジンジャー」です。その名の通り生姜(ショウガ)の仲間ですが、まるで職人が磨き上げた彫刻や、洗練された工芸品のような、硬質で美しい重なりを持っています。 じっくり観察してみると、松ぼっくりをシュッとスタイリッシュに引き伸ばしたような、あるいは美しい鱗が重なっているような、本当に不思議なカタチをしています。 ジンジャーの最大の魅力は、「たった1本でも空間の主役になれる」圧倒的なラインの美しさ。ガラスのベースにすっきりとシンプルに活け暑い夏でも非常に花持ちが良く、凛とした姿を長く楽しませてくれるのも、この季節には嬉しいポイントです。 朝の光の中で、そのシルエットが壁に落とす影を眺めるのも、夏ならではの涼やかなアートの楽しみ方かもしれません。 3.天に向かってそびえ立つ、幻想的な光のタワー「エレムレス」 続いてご紹介するのは、一度見たら忘れられないドラマチックな姿をしたエレムレスです。長い一本の茎の先に、小さな小さな花が、下から上へと星が湧き出すように順番に咲き上がっていく植物。そのダイナミックで幻想的な姿から、別名「キャンドルリリー(砂漠のキャンドル)」とも呼ばれています。 タキフルリストが今シーズンセレクトしているのは、優しく上品なアプリコットオレンジなど、インテリアに美しく馴染むニュアンスカラーです。エレムレスの魅力は、なんといってもその「圧倒的な縦のライン」。お部屋のコーナーや、少し背の低いチェストの上に大胆にディスプレイすると、空間に縦の広がりが生まれ、お部屋全体をすっきりと広く、スタイリッシュに見せてくれる効果があります。ツボミの状態から、毎日少しずつ上へ上へと咲き進んでいく姿は、まるで植物自身が夏のエネルギーを吸収して成長していくポップアップ・アートのよう。日々移り変わるそのユニークな表情に、きっと毎日声をかけたくなってしまうはずです。 4.まるでアートオブジェ。夏のグリーンと合わせる「異国情緒」今回ご紹介したジンジャーやエレムレスのような「おもしろいカタチ」の花々は、実はシンプルにそれだけで飾るのが一番その美しさが際立ちます。もし少しアレンジを加えたい時は、色鮮やかなお花を合わせるのではなく、あえて「夏のダイナミックな葉物(グリーン)」と組み合わせてみてください。例えば、大きなモンステラのような、どこかエキゾチックな質感のグリーンをベースに添えるだけで、植物たちのユニークな造形美がよりいっそう引き立ち、自宅にいながら海外のリゾートを訪れたかのような、贅沢でエッジの効いたディスプレイが完成します。 花を「飾る」というよりは、お気に入りの「アートや家具を配置する」ような感覚で、そのおもしろいカタチを自由に楽しんでいただけたら嬉しいです。夏の暮らしに、植物の「生命力」という贅沢を暑さで少し体力が奪われがちな季節だからこそ、力強く、そしてユーモア溢れるカタチで咲き誇る夏の植物たちは、私たちの感性を刺激し、日常に心地よい元気を運んでくれます。 お花は毎週月・水・金曜日に花市場から入荷してきます。ぜひお電話・オーダーフォームからのお問い合わせや、店頭でスタッフにお声がけください。 TAKI FLEURISTEでは、今週も日本全国の素晴らしい生産者様から届いた、どこかスタイリッシュで、どこか愛らしい夏の植物たちとともに、皆様のお越しを心よりお待ちしております。福岡の夏が、皆様にとって刺激的で、潤いに満ちた美しい季節となりますように。 TAKI TAKIFLEURISTE 小笹 福岡市中央区小笹1-11-33DOOP VILLAGE小笹 B-1階 駐車場 1台あり
福岡の初夏を粋に彩る。おしゃれな空間を作る新緑の枝物と紫陽花の飾り方
こんにちは。福岡市の花屋、TAKI FLEURISTE(タキフルリスト)です。爽やかな五月晴れの空が広がり、福岡の街並みも鮮やかな新緑に包まれる季節となりました。母の日には、本当にたくさんのご注文をいただき、誠にありがとうございました。大切な一日にタキフルリストのお花を選んでいただけましたこと、スタッフ一同、心より感謝申し上げます。さて、5月は母の日という大きな節目を終え、店頭のラインナップも一新いたしました。今のタキフルリストは、息をのむほどに美しいグリーンのグラデーションと、初夏の訪れを告げる個性豊かな花々で満たされています。 この時期よくいただくのが「お部屋に季節感をプラスしたいけれど、初夏はどんなお花がおすすめですか?」というご質問です。 気温が少しずつ上がってくるこれからの季節は、実は「枝物」や「瑞々しいお花」を取り入れる絶好のタイミング。今回は、これからの季節にお部屋をおしゃれに、そして「粋」に演出してくれる、今まさに旬を迎えた3つの主役たちをご紹介します。 1. 季節の移ろいを凝縮した、瑞々しい「ジューンベリー」 まずご紹介したいのが、初夏の枝物の代表格である「ジューンベリー」です。その名の通り、6月(June)に美しい実をつけることから名付けられたこの植物は今の時期、小さな実を繊細な枝いっぱいに仕込んでいます。このグリーンの実が、これから季節が進むにつれて、徐々に赤、そして深い紫へと色づいていくのです。 ジューンベリーの魅力は、なんといってもその軽やかな「動き」と自然のままの美しいラインにあります。一本の枝のなかにも、瑞々しい葉の重なりや、小さな実の立体感があり、ただガラスのベースにバサッと活けるだけで、驚くほどおしゃれな空間が完成します。福岡の洗練されたインテリアや、シンプルでモダンなお部屋にも、この自然体のジューンベリーは驚くほどしっくりとなじみます。お部屋の中にいながら、福岡の山々や自然の息吹をそのまま感じられるような、贅沢な「Art de Vivre(生活芸術)」をぜひ体感してみてください。朝、光が透ける葉脈を眺めるだけでも、慌ただしい日常に心地よい句読点が生まれるはずです。 2. 空間に圧倒的なニュアンスを。幻想的な「スモークツリー」続いて、これからの季節に外せないのが、その独特な佇まいで人々を魅了してやまない「スモークツリー(煙の木)」です。開花したあとの軸の部分が、まるで煙や繊細なファーのように、ふわふわと広がる不思議な植物。タキフルリストでも毎年、入荷を心待ちにされているお客様が多い非常に人気の高い花材です。スモークツリーの魅力は、独特の質感が生み出す「圧倒的なニュアンス」と存在感。スモーキーなグリーンから、深みのあるボルドー、優しいピンクがかったものまで、タキフルリストらしい絶妙な中間色のグラデーションが揃います。お花単体でお部屋に飾るのも素敵ですが、あえて大胆に大きなスモークツリーを一本、リビングの主役として飾ってみる。それだけで、まるで福岡の隠れ家セレクトショップや、おしゃれなカフェのような、洗練されたモダンな空間へと早変わりします。さらに嬉しいことに、スモークツリーは綺麗にドライフラワーになっていく性質を持っています。飾っているうちに少しずつ水分が抜け、そのままの形できれいなドライに変化していくプロセスも、長くお花を愛でる楽しみの一つ。時間の経過とともに移り変わる美しさを慈しむことこそ、私たちが大切にしたい「粋」な暮らしの在り方です。 3. 雨の季節を待ち遠しくさせる、薫り立つような「紫陽花」 そして、初夏の主役として忘れてはならないのが「紫陽花」です。「紫陽花といえば梅雨の花」というイメージが強いかもしれませんが、実は今、日本の素晴らしい生産者さんたちの手によって、驚くほどおしゃれで高品質な、一本一本が芸術品のような紫陽花が続々と登場しています。タキフルリストが今シーズン厳選して仕入れているのは、いわゆる定番のブルーや紫だけではありません。まるでアンティークのレースのような複色カラー、ニュアンスのある秋色アジサイのような秋を先取りしたかのようなディープトーン、そしてマットな質感が美しい大輪の品種など、他ではなかなか見かけないような珍しいバリエーションにこだわっています。紫陽花は、そのボリューム感と一輪のなかに閉じ込められた色のグラデーションが魅力。リビングのローテーブルやチェストの上に、お気に入りの一本を飾るだけで、空間がぐっと華やぎ、知的な落ち着きをもたらしてくれます。おしゃれな器と組み合わせることで、和洋を問わず、モダンで粋なディスプレイが完成します。雨の季節が近づく少し気だるい空気の中でも、瑞々しく咲き誇る紫陽花の姿は、私たちの心にそっと潤いを与えてくれる存在です。 迷った時は、お家の「空間の余白」を思い浮かべて 初夏の植物たちは、どれも生命力に満ちており、それぞれに強い個性を持っています。 もし「我が家にはどれが似合うかな?」と迷ってしまったら、ぜひお家の「どこに飾りたいか」、そしてその場所にある「余白」を思い浮かべてみてください。 「すっきりとした壁面があるから、動きのあるジューンベリーのシルエットが映えそう」「お気に入りのインテリアの横に、ニュアンスのあるスモークツリーを置いて、質感をプラスしたい」「玄関のアイキャッチとして、美しい大輪の紫陽花をスタイリッシュに飾りたい」そんな風に、ご自身の日常の風景にお花を重ね合わせる想像を巡らせる時間もまた、フラワーギフトやご自宅用のお花を選ぶ際の一番の醍醐味です。お花や枝物の飾り方にルールや正解はありません。あなたが直感で「おしゃれだな」「心地いいな」と感じたその感覚を、ぜひ大切にしてみてください。 TAKI FLEURISTEでは、今回ご紹介したジューンベリーやスモークツリー、紫陽花のほかにも、私たちが日本全国の信頼する生産者様から買い付けた、最高品質の旬の植物たちを大切にお届けしています。 福岡の街が一段と輝くこの新緑の季節。日々の忙しさから少しだけ立ち止まり、お家の中に瑞々しい自然を迎え入れる時間が、皆様にとって心潤う美しい時間となりますように。 今週も、初夏の光に最も美しく映える最高の状態の植物たちとともに、福岡の街で皆様とのご縁がありますことを心よりお待ちしております。 TAKI TAKIFLEURISTE 小笹 福岡市中央区小笹1-11-33DOOP VILLAGE小笹 B-1階 駐車場 1台あり
福岡の初夏を粋に彩る。おしゃれな空間を作る新緑の枝物と紫陽花の飾り方
こんにちは。福岡市の花屋、TAKI FLEURISTE(タキフルリスト)です。爽やかな五月晴れの空が広がり、福岡の街並みも鮮やかな新緑に包まれる季節となりました。母の日には、本当にたくさんのご注文をいただき、誠にありがとうございました。大切な一日にタキフルリストのお花を選んでいただけましたこと、スタッフ一同、心より感謝申し上げます。さて、5月は母の日という大きな節目を終え、店頭のラインナップも一新いたしました。今のタキフルリストは、息をのむほどに美しいグリーンのグラデーションと、初夏の訪れを告げる個性豊かな花々で満たされています。 この時期よくいただくのが「お部屋に季節感をプラスしたいけれど、初夏はどんなお花がおすすめですか?」というご質問です。 気温が少しずつ上がってくるこれからの季節は、実は「枝物」や「瑞々しいお花」を取り入れる絶好のタイミング。今回は、これからの季節にお部屋をおしゃれに、そして「粋」に演出してくれる、今まさに旬を迎えた3つの主役たちをご紹介します。 1. 季節の移ろいを凝縮した、瑞々しい「ジューンベリー」 まずご紹介したいのが、初夏の枝物の代表格である「ジューンベリー」です。その名の通り、6月(June)に美しい実をつけることから名付けられたこの植物は今の時期、小さな実を繊細な枝いっぱいに仕込んでいます。このグリーンの実が、これから季節が進むにつれて、徐々に赤、そして深い紫へと色づいていくのです。 ジューンベリーの魅力は、なんといってもその軽やかな「動き」と自然のままの美しいラインにあります。一本の枝のなかにも、瑞々しい葉の重なりや、小さな実の立体感があり、ただガラスのベースにバサッと活けるだけで、驚くほどおしゃれな空間が完成します。福岡の洗練されたインテリアや、シンプルでモダンなお部屋にも、この自然体のジューンベリーは驚くほどしっくりとなじみます。お部屋の中にいながら、福岡の山々や自然の息吹をそのまま感じられるような、贅沢な「Art de Vivre(生活芸術)」をぜひ体感してみてください。朝、光が透ける葉脈を眺めるだけでも、慌ただしい日常に心地よい句読点が生まれるはずです。 2. 空間に圧倒的なニュアンスを。幻想的な「スモークツリー」続いて、これからの季節に外せないのが、その独特な佇まいで人々を魅了してやまない「スモークツリー(煙の木)」です。開花したあとの軸の部分が、まるで煙や繊細なファーのように、ふわふわと広がる不思議な植物。タキフルリストでも毎年、入荷を心待ちにされているお客様が多い非常に人気の高い花材です。スモークツリーの魅力は、独特の質感が生み出す「圧倒的なニュアンス」と存在感。スモーキーなグリーンから、深みのあるボルドー、優しいピンクがかったものまで、タキフルリストらしい絶妙な中間色のグラデーションが揃います。お花単体でお部屋に飾るのも素敵ですが、あえて大胆に大きなスモークツリーを一本、リビングの主役として飾ってみる。それだけで、まるで福岡の隠れ家セレクトショップや、おしゃれなカフェのような、洗練されたモダンな空間へと早変わりします。さらに嬉しいことに、スモークツリーは綺麗にドライフラワーになっていく性質を持っています。飾っているうちに少しずつ水分が抜け、そのままの形できれいなドライに変化していくプロセスも、長くお花を愛でる楽しみの一つ。時間の経過とともに移り変わる美しさを慈しむことこそ、私たちが大切にしたい「粋」な暮らしの在り方です。 3. 雨の季節を待ち遠しくさせる、薫り立つような「紫陽花」 そして、初夏の主役として忘れてはならないのが「紫陽花」です。「紫陽花といえば梅雨の花」というイメージが強いかもしれませんが、実は今、日本の素晴らしい生産者さんたちの手によって、驚くほどおしゃれで高品質な、一本一本が芸術品のような紫陽花が続々と登場しています。タキフルリストが今シーズン厳選して仕入れているのは、いわゆる定番のブルーや紫だけではありません。まるでアンティークのレースのような複色カラー、ニュアンスのある秋色アジサイのような秋を先取りしたかのようなディープトーン、そしてマットな質感が美しい大輪の品種など、他ではなかなか見かけないような珍しいバリエーションにこだわっています。紫陽花は、そのボリューム感と一輪のなかに閉じ込められた色のグラデーションが魅力。リビングのローテーブルやチェストの上に、お気に入りの一本を飾るだけで、空間がぐっと華やぎ、知的な落ち着きをもたらしてくれます。おしゃれな器と組み合わせることで、和洋を問わず、モダンで粋なディスプレイが完成します。雨の季節が近づく少し気だるい空気の中でも、瑞々しく咲き誇る紫陽花の姿は、私たちの心にそっと潤いを与えてくれる存在です。 迷った時は、お家の「空間の余白」を思い浮かべて 初夏の植物たちは、どれも生命力に満ちており、それぞれに強い個性を持っています。 もし「我が家にはどれが似合うかな?」と迷ってしまったら、ぜひお家の「どこに飾りたいか」、そしてその場所にある「余白」を思い浮かべてみてください。 「すっきりとした壁面があるから、動きのあるジューンベリーのシルエットが映えそう」「お気に入りのインテリアの横に、ニュアンスのあるスモークツリーを置いて、質感をプラスしたい」「玄関のアイキャッチとして、美しい大輪の紫陽花をスタイリッシュに飾りたい」そんな風に、ご自身の日常の風景にお花を重ね合わせる想像を巡らせる時間もまた、フラワーギフトやご自宅用のお花を選ぶ際の一番の醍醐味です。お花や枝物の飾り方にルールや正解はありません。あなたが直感で「おしゃれだな」「心地いいな」と感じたその感覚を、ぜひ大切にしてみてください。 TAKI FLEURISTEでは、今回ご紹介したジューンベリーやスモークツリー、紫陽花のほかにも、私たちが日本全国の信頼する生産者様から買い付けた、最高品質の旬の植物たちを大切にお届けしています。 福岡の街が一段と輝くこの新緑の季節。日々の忙しさから少しだけ立ち止まり、お家の中に瑞々しい自然を迎え入れる時間が、皆様にとって心潤う美しい時間となりますように。 今週も、初夏の光に最も美しく映える最高の状態の植物たちとともに、福岡の街で皆様とのご縁がありますことを心よりお待ちしております。 TAKI TAKIFLEURISTE 小笹 福岡市中央区小笹1-11-33DOOP VILLAGE小笹 B-1階 駐車場 1台あり
福岡の街で選ぶ、センスが光る母の日のフラワーギフト
こんにちは。福岡市の花屋、タキフルリストです。 4月も後半に差し掛かり、福岡の街路樹の緑も一段と鮮やかになってきました。爽やかな風とともに、新しい生活のリズムが整い始めた方も多いのではないでしょうか。 さて、5月といえば「母の日」が近づいています。タキフルリストでも、お母様への感謝を伝えるギフトのご相談をいただくようになりました。 毎年恒例の行事だからこそ、「今年はどんなものを贈ろうか」と、改めてその大切さを想う季節ですね。 今回は、旬の芍薬やカーネーションを使いながら、タキフルリストが提案する「今の空気感」を纏ったカラーパレット、そして贈る方のセンスが光る「粋」なスタイルのヒントをお届けします。 移ろう美しさを愛でる。 大輪の「芍薬」とニュアンスピンクの調和 母の日の時期、私たちが特におすすめしたい花の一つが「芍薬」です。「立てば芍薬、座れば牡丹……」と言われるように、その立ち姿の美しさは格別。蕾の状態から、幾重にも重なる花びらがゆっくりとほどけ、驚くほど大きな花を咲かせる過程は、まさに贅沢な時間です。贈り物として不動の人気を誇るピンクも、タキフルリストでは一さじのスパイスを加えます。私たちが大切にしているのは、単に可愛らしいだけではない、知性を感じさせるピンク。今、感度の高い方から絶大な支持をいただいているのが、ベージュやグレーを帯びた「くすみピンク」や、ベルベットのような「マットな質感」のピンクを主役にしたニュアンスカラーのパレットです。都会的で落ち着いたトーンのピンクの芍薬と甘さを抑えた絶妙な色合いは、お部屋のインテリアにしっくりと馴染みながらも、洗練された存在感を放ちます。落ち着いた大人の女性であるお母様へ、最高の敬意と愛を届けてくれるはずです。 進化する定番。カーネーションで描く「粋」なグラデーション 母の日といえばカーネーション。そんな定番の花も、選び方ひとつで全く違う表情を見せてくれます。近年のカーネーションは品種改良が進み、驚くほど多様な色が生まれています。タキフルリストが厳選するのは、他ではなかなか見かけないようなアンティーク調のくすみカラーや、深みがあるボルドー、キャラメルベージュといった、深みのある中間色です。あえて同系色のグラデーションでまとめるスタイルは、タキフルリストが得意とする「粋」な表現の一つ。例えば、深いワインレッドのカーネーションに、あえてトーンの違うダスティーなピンクを重ねることがアレンジメントに奥行きと心地よい緊張感を与えます。 単一の色ではない、複雑に重なり合う色の層に、これまでの感謝の思いを重ねてみてはいかがでしょうか。 知的な選択。「グリーンと枝物」で魅せる新緑のスタイル 初夏の訪れを感じるこの季節、私たちが自信を持っておすすめしたいもう一つのスタイルが、グリーンを主役にした瑞々しいデザインです。福岡の街が新緑に包まれる今、その生命力をお裾分けするように、多種多様なグリーンをあしらったアレンジメントは、目にも心にも涼やかです。 特に、動きが面白い枝物のラインを大胆に活かし、咲き誇る前の瑞々しい芍薬を配置する。自然の姿に近いものを好まれるお母様や、シンプルで上質なものを愛する方へ。贈る側の審美眼を感じさせる、特別な贈り物になります。 迷った時のヒントは「日常」と「記憶」の中に もし、お母様への色選びで迷ってしまったら、少しだけ「お母様の日常」を思い出してみてください。「実家のリビングには、いつもこんな色の小物が置いてあったな」「母は最近、こんな色の服を好んで着ているな」「お母さんの笑顔には、温かいアプリコット色が似合うかもしれない」 そんな風に、相手の暮らしや個性に寄り添う想像こそが、ギフトに命を吹き込む一番のスパイスになります。そしてお花選びに「これでないといけない」という正解はありません。あなたが「美しい」と直感し、相手を想って選んだその感性こそが、お母様の心に一番深く届くメッセージになります。 福岡の日常に、彩りと句読点を タキフルリストでは、母の日のギフトのために、私たちが信頼する生産者さんから届く最高品質の芍薬やバラ、カーネーション、旬の小花を仕入れます。 タキフルリストでは、そのような一番おすすめお花でご用意するオリジナルデザインをあしらったフラワーアレンジメントをお届けするための母の日限定の特設ページをご用意しております。 https://takifleuriste-store.com/pages/2026-mothers- 今年も皆さまの母の日に素敵なお花で寄り添えますように、大切にご用意させていただきます。 「今年は少し自分らしい、こだわった花を贈りたい」「おしゃれな母に喜んでもらえる、特別なパレットを見つけたい」 そんな想いをお持ちの方は、ぜひお気軽にメールやお電話でもご相談ください。 一年に一度、感謝を伝えるその瞬間が、お母様にとっても、そしてあなたにとっても、日常の中の美しいひとときとなりますように。 TAKI TAKIFLEURISTE 小笹 福岡市中央区小笹1-11-33DOOP VILLAGE小笹 B-1階 駐車場 1台あり
福岡の街で選ぶ、センスが光る母の日のフラワーギフト
こんにちは。福岡市の花屋、タキフルリストです。 4月も後半に差し掛かり、福岡の街路樹の緑も一段と鮮やかになってきました。爽やかな風とともに、新しい生活のリズムが整い始めた方も多いのではないでしょうか。 さて、5月といえば「母の日」が近づいています。タキフルリストでも、お母様への感謝を伝えるギフトのご相談をいただくようになりました。 毎年恒例の行事だからこそ、「今年はどんなものを贈ろうか」と、改めてその大切さを想う季節ですね。 今回は、旬の芍薬やカーネーションを使いながら、タキフルリストが提案する「今の空気感」を纏ったカラーパレット、そして贈る方のセンスが光る「粋」なスタイルのヒントをお届けします。 移ろう美しさを愛でる。 大輪の「芍薬」とニュアンスピンクの調和 母の日の時期、私たちが特におすすめしたい花の一つが「芍薬」です。「立てば芍薬、座れば牡丹……」と言われるように、その立ち姿の美しさは格別。蕾の状態から、幾重にも重なる花びらがゆっくりとほどけ、驚くほど大きな花を咲かせる過程は、まさに贅沢な時間です。贈り物として不動の人気を誇るピンクも、タキフルリストでは一さじのスパイスを加えます。私たちが大切にしているのは、単に可愛らしいだけではない、知性を感じさせるピンク。今、感度の高い方から絶大な支持をいただいているのが、ベージュやグレーを帯びた「くすみピンク」や、ベルベットのような「マットな質感」のピンクを主役にしたニュアンスカラーのパレットです。都会的で落ち着いたトーンのピンクの芍薬と甘さを抑えた絶妙な色合いは、お部屋のインテリアにしっくりと馴染みながらも、洗練された存在感を放ちます。落ち着いた大人の女性であるお母様へ、最高の敬意と愛を届けてくれるはずです。 進化する定番。カーネーションで描く「粋」なグラデーション 母の日といえばカーネーション。そんな定番の花も、選び方ひとつで全く違う表情を見せてくれます。近年のカーネーションは品種改良が進み、驚くほど多様な色が生まれています。タキフルリストが厳選するのは、他ではなかなか見かけないようなアンティーク調のくすみカラーや、深みがあるボルドー、キャラメルベージュといった、深みのある中間色です。あえて同系色のグラデーションでまとめるスタイルは、タキフルリストが得意とする「粋」な表現の一つ。例えば、深いワインレッドのカーネーションに、あえてトーンの違うダスティーなピンクを重ねることがアレンジメントに奥行きと心地よい緊張感を与えます。 単一の色ではない、複雑に重なり合う色の層に、これまでの感謝の思いを重ねてみてはいかがでしょうか。 知的な選択。「グリーンと枝物」で魅せる新緑のスタイル 初夏の訪れを感じるこの季節、私たちが自信を持っておすすめしたいもう一つのスタイルが、グリーンを主役にした瑞々しいデザインです。福岡の街が新緑に包まれる今、その生命力をお裾分けするように、多種多様なグリーンをあしらったアレンジメントは、目にも心にも涼やかです。 特に、動きが面白い枝物のラインを大胆に活かし、咲き誇る前の瑞々しい芍薬を配置する。自然の姿に近いものを好まれるお母様や、シンプルで上質なものを愛する方へ。贈る側の審美眼を感じさせる、特別な贈り物になります。 迷った時のヒントは「日常」と「記憶」の中に もし、お母様への色選びで迷ってしまったら、少しだけ「お母様の日常」を思い出してみてください。「実家のリビングには、いつもこんな色の小物が置いてあったな」「母は最近、こんな色の服を好んで着ているな」「お母さんの笑顔には、温かいアプリコット色が似合うかもしれない」 そんな風に、相手の暮らしや個性に寄り添う想像こそが、ギフトに命を吹き込む一番のスパイスになります。そしてお花選びに「これでないといけない」という正解はありません。あなたが「美しい」と直感し、相手を想って選んだその感性こそが、お母様の心に一番深く届くメッセージになります。 福岡の日常に、彩りと句読点を タキフルリストでは、母の日のギフトのために、私たちが信頼する生産者さんから届く最高品質の芍薬やバラ、カーネーション、旬の小花を仕入れます。 タキフルリストでは、そのような一番おすすめお花でご用意するオリジナルデザインをあしらったフラワーアレンジメントをお届けするための母の日限定の特設ページをご用意しております。 https://takifleuriste-store.com/pages/2026-mothers- 今年も皆さまの母の日に素敵なお花で寄り添えますように、大切にご用意させていただきます。 「今年は少し自分らしい、こだわった花を贈りたい」「おしゃれな母に喜んでもらえる、特別なパレットを見つけたい」 そんな想いをお持ちの方は、ぜひお気軽にメールやお電話でもご相談ください。 一年に一度、感謝を伝えるその瞬間が、お母様にとっても、そしてあなたにとっても、日常の中の美しいひとときとなりますように。 TAKI TAKIFLEURISTE 小笹 福岡市中央区小笹1-11-33DOOP VILLAGE小笹 B-1階 駐車場 1台あり